どっちもどっちや思うけど....

ジェンティルドンナが勝つとは頭の片隅にも無かったので、ゴールの瞬間、実況「内からルーラーシップか」の言葉に思わず騙されそうになりました。その何秒か前に外からルーラーシップを自ら確認していたにも関わらず出走前の面子が変わっていた為に間違えてしまったとの事。レース後必至で言い訳をしていたのがかわいいくらいでした。競馬の実況の仕事だけはやりたくない....もちろん出来る筈も無いが。

それにしても池添のコメントは無いわ。「自分は真っ直ぐ走っているのに....」....どう見てもこじ開けて来た岩田に対して執念を持って内に押し込めようとしていたようにしか見えない。もう右に操作する気は全く無く体の半分は左側に傾いていた。

二人の追い出してからゴールまでの心理を想像してみた。

-------

⑮岩田→直線猛烈に追い出した直後は脚色も良く落ちてくるであろうビートブラックの右側から抜こうと思っていた。その時は進路もあった。
⑰池添→内にいた勝ち馬の脚色は確認していて、ビートブラックとの間を閉じれば進路は絶たれると思い、馬の赴くまま内に左に舵を取った。(もしくは右に出そうと是正しなかった)

⑮それを見た岩田は→明らかに進路を断とうとしていた相手に「切れた」。絶対にこじ開けようと思った。そしてはじき飛ばした。
⑰それをされた池添は→まさかそこまで体当たりされるとは思わなかった。そして、「切れた」。内に押し込めた。

そしてゴールまで
⑮岩田→負けてたまるか。(相当な怒りを持って)
⑰池添→絶対に負けられない(焦りと相当な怒りを持って)

-------
G1という舞台であるが故、そしてお互い3冠馬という事で注目を集めたレースだけに賛否両論で普段扱わないマスコミでも記事になっている。しかし、これが夏場の新潟、直線1,000Mの条件戦ならどうか。まず記事にならない。これくらいは普段から良く見る光景。こレースを条件戦だったと仮定して....一方的に岩田を責められない。当たり方がきつかっただけに映像でも目立ったが、そもそも池添は相当内に斜行している。お互いが、相当強引なレースをしている。お互いの感情が出過ぎている。

どんな場面でも冷静な気持ちを持ってフェアな戦いをしないといけない。その意味では、どちらもアウトか。

しかし、真剣勝負のスポーツでは制御が効かない事もあるだろう。それがもしも出来なかった場合にどうするか。そこで人間性が出る。

岩田は素直に謝った。相手の非には触れる筈も無い。

対して池添はどうか....男らしくない。調教師もそうだ。

職人は多くを語らない。そんな人間が好きだ。


-------
11月25日投資金額 10,000円

回収金額 0円

2011年からの収支 -284,580円

エイシンフラッシュの能力への疑いは全く無いが、今回は自信が無かった。展開も向かなかった。是非一度マイルを走らせて欲しい...

それ以外、京都、東京のメイン周りで人気薄から色々勝った。どれか来るだろうと...調子に乗った。それ以上の人気薄が来た。それもいっぱい人気薄が来た。私の軸はどれも来なかった。何も。

大敗....


スポンサーサイト
2012.11.27 Tue l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top